物件相場を知る

滋賀県で建てられた一戸建て物件の相場について調べました。

滋賀県の戸建物件の相場は

国土交通省の「土地総合情報システム」より、最近取引された一戸建て物件の価格(土地代含む)から平均価格を算出しました。その価格は、以下の通りです。

  • 平均取引価格:2,462万円
  • 平均取引単価:15.7万円(1平方メートルあたり)※1坪あたり51.8万円

なお、この数字は新築だけでなく中古物件も含まれており、新築一戸建てに限定するとさらに高くなるでしょう。

例えば、草津市で延べ床面積が30坪くらいの新築一戸建て(分譲)だと、3,000~4,000万円くらいの物件が多いようです。

ちなみに、注文住宅を検討されている方なら「坪単価」という言葉をご存じだと思います。住宅金融公庫の調べによると、滋賀県の注文住宅の平均坪単価は61.3万円(土地代除く)となっています。

なお坪単価はハウスメーカーによっても違いますし、建材や設備など求めるものによっても変わってきます。特に注文住宅を検討されている方なら、参考数字として覚えておきましょう。

分譲住宅で住みやすい物件を探すために

物件相場を知ることも大切ですが、将来を見越して「住みやすい家」の条件を知ることも大切です。

滋賀県で新築戸建てを買われる方の多くは核家族だと思いますが、子どもが成長したとき、あるいは自分が高齢になったときのことも考えて作られている家というのが、本当に「住みやすい家」ではないでしょうか。

例えば子どもがいる家庭であれば、発育や教育に適した間取りというものがあります。

一例として「子どもの外出・帰宅を見届けられる家」の間取りは、玄関から子ども部屋に行く前に必ず親がいるリビングを通る、リビング階段といった動線設計になっています。これは文部科学省も推進しているそうです。

リビングに家族が集まる間取りというのは、とても重要なポイントでしょう。

また、将来的には自分も高齢者の仲間入りすることも考え、バリアフリーユニバーサルデザインなど検討しながら家を探すことも大切でしょう。

「階段の足元に光が灯る」「電灯のスイッチの高さを低めに設定されている」など、子どもから高齢者まで住みやすい家ということにも着目しながら家選びをすることも大切です。